SwiftをiOS 7のiPhone 5で動かす

Qiitaに投稿した。 Appleから新しく発表されたプログラミング言語、SwiftはiOS 7で開発できる。 Xcode 6 のダウンロードから始めて、Swiftで書かれたサンプルアプリをiOS 7のiPhone 5 にデプロイ。 サンプルアプリはWantedlyさんがMITライセンスで公開されているSwift RSS Sampleを使わせてもらいました。

iOS Dev Centerへの登録から、Swiftのサンプルアプリを実機iPhoneにデプロイするまでの手順 - Qiita

Nginx 1.6 でSPDY、ngx_pagespeedを設定

Qiitaに投稿した。 SPDYとPageSpeed導入、既存設定の見直し、Buildなど。

Nginx 1.6 にバージョンアップしてやったことまとめ - Qiita

jQuery UI Dialogでクローズボタンのxが出なくなった

ボタンは見えるが、xが出なくなった。

解決策

stackoverflowで見つけたこのやり方を試したら、見えるようになった。原因はわからず。 javascript - jQuery UI Dialog - missing close icon - Stack Overflow

bootstrap.jsとjquery-ui.jsの読み込みで、bootstrap.jsが上に来るように修正する。

application.js

修正前

... 
//= require jquery.ui.datepicker
//= require jquery.ui.dialog
//= require twitter/bootstrap
...

修正後

... 
//= require twitter/bootstrap
//= require jquery.ui.datepicker
//= require jquery.ui.dialog
...

bootstrapとjqueryで変数が重複していたりするのだろうか。

Mongoidで日付の期間を指定して検索する方法

RailsからMongoidを使って、日付の期間を指定して検索する方法。

環境

• Rails 4.1
• Ruby 2.1.0
• Mongoid 4.0.0.beta1
• MongoDB 2.4.8

3日以内に作成されたユーザーを検索

この3つの書き方ができる。

User.where( :created_at => { "$gte" => Time.now.ago(3.days) }
User.where( :created_at.gte => Time.now.ago(3.days) )
User.gte( :created_at => Time.now.ago(3.days) )

他の条件を追加して絞り込むパターン

localeがjaで、3日以内に作成されたユーザーを検索

User.where( :locale => 'ja' ).gte( :created_at => Time.now.ago(3.days) )

公式ドキュメント

Mongoid: Querying

MongoDBでcollectionを削除する方法

MongoDBでコレクションを削除するにはdrop()を使います。

[root@xxx ~]# mongo
MongoDB shell version: 2.4.5
connecting to: test

> db.students.insert({"name":"shoken"}) ## studentsコレクションを作成
> show collections
students
system.indexes
> db.students.drop()
true
> show collections
system.indexes            ## studentsコレクションが削除されている