新幹線でウッドベースを運ぶ方法
7月3-5日に新潟で行われた大学時代のサークルの合宿に行ってきました。
今回はウッドベース持参。
新幹線で運びました。
行きも帰りも乗車口のスペースに。
駅に停車するたびに開く扉が変わるので動かすのですが、それさえ注意していれば結構普通に運べました。
帰りは「MAXとき」に越後湯沢-東京間を乗ったのですが、この車両の乗車口には折りたたみ式のいすがついていて、とても快適でした。まるで、ウッドベースを運ぶための新幹線です。
上越新幹線でウッドベースを運ぶ機会があったら、ぜひMAXときを使ってください。
2階建の新幹線です。
合宿の感想
- 社会人が合宿行くと体力が回復する!今日は月曜なのに体が軽く、仕事効率は普段の1.5倍でした。やっぱり非日常は脳にも体にも良いのだなー。
- 若者とあまり絡めなかった。もっと新世代な話を聞いてジェネレイションギャップを感じたかった。携帯複数台もってるのは常識ですよとか、小学生から携帯持ってますとか、基本CDは買いませんとか。デジタルネイティブ的な。
- アドリブ力(MC)の衰えを感じた。やっぱり、普段使っている能力と違うんだろーなー。今考えると良いネタがたくさん思いついてとてもくやしい。もっと普段から物事を多角的な視点で考えないと。
- 電車・新幹線でウッドベースの運び方のコツがつかめた。乗車口は大きな方がありがたい。低床バスはありがたい。ビバ、バリアフリー。
- 現役の皆さん、ありがとう!つくばに行く機会があったら、ぜひいっしょに飲んでください。
- 無くした携帯、東京駅の忘れ物預かり所にありました!JR東日本、ありがとう!