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Shoken Startup Blog

KitchHike Founder/CTO

負けられない戦い

今日はバイトが早めに終わり、帰りに研究室によって1時間ほど作業をする。9時を過ぎたあたりで、帰宅。途中で飯でも食っていくか、今日はバイト帰りだから車だし、などと考えて研究室がある5階でエレベーターを待つ。すぐにエレベーターは来てドアが開き、降りようとしていた男が仲間から「まだ5階だぞ。」と止められる。まぁよくある話だ。軽く疲れた顔をしている院生らしき4人組は研究の話をしている。今まで研究室で、自分の研究テーマと戦っていたのかなー、と彼らに軽い親近感をいだく。1階でいっしょにエレベーターを降り、俺はさっさと駐車場まで歩く。雨だから小走りになる。


車の中でメールをしていると先ほどの4人組が雨の中ダッシュで車に乗り込む。ここは三学駐車場、まぁよくある話だ。お互い傘がないのも手伝い、先ほど抱いた親近感が少し増す。


さて、今夜の発表の準備に備えて夕食はランラン。しかし、もう若くは無いのでBig丼ミニだ。そんな俺の前に、三度奴らが現れる!エレベーターという密室で一緒になった仲だ、お互い瞬時に認識するも、だからといって話しかけたりはしない。そう、ここはそんな馴れ合う場所ではない。牽制し合う4人VS俺。孤独な戦いが始まる。注意は自然にお互い何を注文するかに移る。


「Big丼ミニはねーよな」



やられた!
突然、食券を選んでいるフリをして様子をうかがっている俺の後ろから声が。。。


「ミニ頼むんだったら、Big丼頼むなって感じだよな」
「俺、Big丼普通盛りいくぜ」


なんて、やつらだ。。。こっちは一人、つまり俺の注文が秋山研究室(*俺の所属している研究室)の注文になってしまう。「誰かが注文するかも」というメニューを平気で否定する神経を疑う。モラルハザードもいい所だ。後輩のBlogに「モラルのない人が増えていると思う」と書いてあったが、俺もそう思う。


ミニは注文できない。ここでミニを注文してしまったら、秋山研の面汚しだ。そして、彼らの所属する今は名も知らぬ研究室になめられてしまう。こんな時に久田がいれば!


学会発表並のプレッシャーに圧迫され注文したのは、、、「Big丼普通盛り」





俺がこのBlogを書きながら後悔している事は言うまでもない。