僕がMacBook late 2008 を好きな7つの理由
MacBook late 2008 とMacBook Air 11インチ late 2010を使っています。
外に持っていくのはAirだけど、家では両方使います。特に使い分けは意識して無く、気分で使いたい方を使います。
最近、MacBook の方をよく使います。発売してすぐにMacBook Proになってしまった、アルミボディのあれ。
なんとなく使っていたけど、このマシンが好きなんだと気づきました。
理由を考えてみました。
■スペック
CPU: 2.4GHz Intel Core 2 Duo P8600
メモリ: 4GB -> 8GB(換装済み)1066MHz DDR3 SDRAM PC3-8500
ディスク: 250GB HDD -> 120GB SSD(換装済み)
グラフィック: NVIDIA GeForce 9400M
重量: 2.04kg (重いです。。)
OS: Leopard -> Snow Leopard(アップデート)
- 拡張性が高い。HDDはSSDに簡単交換。メモリは非公式だけど8GBまで対応。8GBあれば開発用としては充分。仮想マシン4台起動しても平気。最近のMacBook Proでは失われた拡張性がある。
- オーディオLine in とLine outインターフェイスが別々である。MacBook Pro 13では一つになってる。別々だと、エレキベースをinにつないで、GarageBandで音ならして、outからヘッドホンで聞くことができるんだ!地味に光デジタル対応なのも○。
- キーボードバックライト付きモデルなので光る。きれい。うちのAirは光らないので。。
- Airに比べてキーボードが打ちやすい。これは個人差があるかも。
- 発売して半年で販売終了、ほぼ同構成のMacBook Proになってしまったモデル。アルミボディでモニター下のロゴにProの文字がないのを見つけると親近感がわく。
- DVDが見れる。たまにしか見ないけど、あるとすごく助かる。
- Mountain Lionの対応モデルに入っている。ぎりぎりで。
でも、なんだかんだ言って、初めて買ったMacだから、かなー。
今後は、OSをMountain Lionに、SSDを256GBにする予定。
SSDは年末安くなった時に買おう。
買ってから4年たつけど、まだまだこれからも使い倒すぞー。