社会で生き抜くために
以下のことを気をつけると良いのだそうだ。
思わず、引用
社会で生き抜く上で大切な13のこと - fake24
社会で生き抜く上で大切な13のこと
1 仕事はつまらないものだと思うこと。楽しく思えることがあったらラッキーだと思うこと。
2 上司が言ったら絶対、お客さんが言ったら絶対。でもこころの中まで服従しないこと。
3 「自分は何もできないんです」と考えているキャラを演じること。
4 20秒以上連続で話続けないこと。(会議でのプレゼンは別)
−短く話す練習をしましょう。
5 会議では最低1回は発言すること、仮りにその発言に意味がなくても。
6 上司のお説教は聞いているふりをすること、言われたことに対して深く悩まないこと。
−真に受けると大変なことになります。
世の中にはマネジメントのできる上司はほとんどいません。同じミスをしても説教の内容、ミスを指摘するポイントは人それぞれ異なります。つまりはそれだけ上司の意見なんてあてにならないのです。それに成功したひとのやり方が自分に合うとも限りませんから・・・。自分一人で反省しましょう。
7 酒を注がれたら思いっきり飲むこと、そしてその場で酔って(酔ったふりして)寝ること。次回から飲まされなくなります。
8「芸をしろ!」と言われたら「恥ずかしそうに」に芸をすること、そしてすべること。頑張ってやって滑ったら次から強制されなくなります。逆にウケると、芸キャラになります。
9 飲み会の1次会には参加すること。2次会には別に(無理に)いかなくて良いです。
10 同期に相談されたらただ誠実に話を聞いてあげること。たとえ自分の仕事を放り出しても。ただ聞くだけでいいんです。
11 成績が悪くても落ち込まないこと。自分のやり方で業務を継続していればいつかあがります。−上司や他人の意見に振り回されるといつまで立っても良くなりません。
12 自分は仕事ができないなんて絶対に思わないこと。心のどこかで自分はできるんだぞ、ってことを忘れないこと。(これが一番大切だと思います。)
13 うまく行かないときは開きなおること。
これができれば何年かは仕事が続きます。
そうしているうちに大抵の会社の中では、同期がどんどん倒れていき、あなたがその年代の中心的な存在になります。つまり会社のホープになるのです。
これが、大人のマナー。